301 Brille-Minamihorie,

2-1-1, Minamihorie, Nishi-Ku,

Osaka-shi, Osaka 550-0015, Japan

TEL / FAX 06-6695-7935

お弁当・惣菜店

上等カレーをメニューに加えて売上アップ!

お弁当・惣菜店の悩み

作り置きができないことによる、機会ロス、廃棄ロス

天候や交通の乱れなどの影響による需要の変化が読みづらく、仕入れ過ぎ・作り過ぎによる「廃棄ロス」や、急な発注に対応できないことによる「機会ロス」に悩まされているお店は多いのではないでしょうか。

「廃棄は見えるが、チャンスは見えない」為に仕入れを減らす方が簡単ですが、結果として欠品が多くなり、来店いただいたお客様の期待を裏切ってしまうことにもなります。

その結果、お客様が離れ→廃棄ロスが増え→さらに仕入れを減らし→売上が減る、、、という負のサイクルになってしまいます。

 

参考

惣菜にとってロス率は切っても切り離せない課題で、商品カテゴリー別にみても10%を越え、一番高い数値となっています。

商品カテゴリー別ロス率2021年 年次統計調査

 

商圏が狭く、リピーターが多いため、レパートリーが必要

お弁当・惣菜屋はランチで利用される方が多く、商圏は徒歩圏内というお店が多いのではないでしょうか。
その為、常連さん・リピーターの割合が多くなり、同じメニューばかりではお客様も飽きてしまいます。

継続的に通っていただくためには新メニューの追加や料理のレパートリーを増やしていかなければいけません。

 

上等カレー 業務用レトルトを使用するメリット

保存期間の長いレトルトだから、ロスの心配が少ない

レトルトパックでのお届けとなりますので、常温で約2年保存可能で、廃棄ロスの心配はありません。

また調理も簡単で、1kg(約6人前)であれば湯煎で10~13分ほど、1食分であればレンジ調理で2分ほどで提供できるため、不足分の追加の生産や、急な発注増にも対応が可能です。

廃棄ロスのリスクを最小限に抑えながら、販売機会を逃さず利益の最大化が見込めます。

カレーメニューの無いお店は、カレー弁当を始めてみませんか?

 

リピーター確保につながるメニューのバリエーション

カレーにトッピングは付き物です。

既存の惣菜を使ってトッピングを選べるようにしても良いですし、週替わりでカレーのトッピングを変更することでもお客様を飽きさせません。

仕入れの種類を広げることなく、既存のコロッケにカレーを足してカレーコロッケにするなど、既存の惣菜と掛け合わせるだけで、コストを抑えたままメニューのレパートリーを増やすことが可能です。

 

 

まずは、お気軽にお問い合わせください

一度味を確かめてみたいという方は、下記サイトにて販売しておりますのでお試しください。


 

まずは少量からの納品も可能です。

金額、条件面など少しでも興味を持たれた方は、是非下記のフォームよりお問い合わせください。

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