301 Brille-Minamihorie,

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洋食店・レストラン

上等カレーをメニューに加えて売上アップ!

個人経営の洋食店、レストランの悩み

テイクアウトを始めたいが、不安がある

2018年時点で3,600億円程度だったフードデリバリーサービスの市場規模は、2022年には6,000億を超える見込みとなっています。

すっかり顧客の生活にも定着し、今後も増加していくことから、飲食店にとってテイクアウトやデリバリーは必須の取り組みです。

しかし、通常の店舗営業と並行して行うため、ピークタイムの時間帯に注文が重なり対応しきれない不安があり取り組めていないというお店もあるのではないでしょうか。

 

コスト削減はしたいが、味を落とすようなことはできない

利益を最大化する上で、売上アップと同じくコストの削減も重要な要素です。

しかし、ただ単純に原材料を安いものに変えてしまうことは、必ずしも良い結果を生むとはいえません。

お店の空間や雰囲気が重視されるカフェなどと比較すると洋食店やレストランは、お客様からの「料理の味への期待値」が高いからです。

コストは下がっても味が落ちお客様が離れてしまい、結果的に売上や利益が下がってしまっては意味がありません。

 

上等カレー 業務用レトルトを使用するメリット

調理の手間がなく、提供が楽

レトルトパックでの納品ですので、経験の浅いアルバイトでも調理、盛り付けが可能です。

盛り付けだけのため、ピークタイムの注文数が増えたとしても、新しい調理スタッフを採用せずとも提供に支障がでることはありません。

現在すでにカレーメニューを提供しており、仕込みに時間を費やしているお店であれば、調理にかかる時間や人件費を削減できます。

もしも、まだデリバリーやテイクアウトに取り組めていないというお店は、まず上等カレーを使ったカレーライスだけに絞ってはじめてみませんか?

 

味への期待値が高いお客様も納得の味

先に述べたように、コストを削減しても味が落ちてお客様が離れてしまっては意味がありません。

レトルト食品の提供に否定的な意見を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「上等カレー 業務用レトルト」は一般的な安価で販売されているレシピ監修で味を近づけたレトルトカレーとは違います

お店と同じ材料を使用して、同じ工程で自社工場で調理したものをレトルト工場に持ち込んでいるため、大阪を代表するカレー専門店「上等カレー」の味そのものです。

創業40年味一筋で、今も厨房に立つオーナーのこだわりのカレーは、お店にご来店いただいている舌の肥えたお客様にも納得いただけるはずです。

 

SNSで商圏外のお客様にリーチ

仕込みの時間を削減することができれば、今まで時間がなくて手の付けられていなかったSNSやgoogleビジネスプロフィールのようなローカル検索対策に取り組むことが可能になります。

チェーン店と比較すると、洋食店やレストランなどの専門店は場所や立地に関係なく、目的店舗としてお客様が利用することも多いようです。

商圏外のお客様へSNSなどを通してお店の魅力が伝われば、既存客以外の新規のお客様にもご来店いただけるチャンスが広がります。

是非、上等カレーをメニューに加えたことを発信して、カレー好きのお客様を取り込んでください!!

 

プロの腕だから可能なオリジナルメニューで客単価をアップ

上等カレーは、具材が溶け込んだプレーンなルーですのでアレンジが自由。

もはやカレーにトッピングは当たり前で、複数トッピングをして¥1,000以上のご注文も少なくありません。

お店で提供している自慢の惣菜をトッピングとして提案すれば、客単価のアップも見込めます。

プロの調理人のいる洋食店やレストランだからこそ、上等カレーのルーを使ったコロッケやドリアなど付加価値の高いメニュー開発により、より高い利益率が期待できます!

 

 

まずは、お気軽にお問い合わせください

一度味を確かめてみたいという方は、下記サイトにて販売しておりますのでお試しください。


 

まずは少量からの納品も可能です。

金額、条件面など少しでも興味を持たれた方は、是非下記のフォームよりお問い合わせください。

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