上等カレーをメニューに加えて売上アップ!
居酒屋の悩み
ランチタイム、アイドルタイムの有効活用
近年は、若者の酒離れや、ファミレスやファストフード店のちょい飲み需要の対応により居酒屋の置かれる環境も大きく変化しています。お酒を扱わずフードデリバリーサービスを活用した業態に転換するお店も増えてきているようです。
居酒屋経営において、アイドルタイムを有効活用してコンスタントにお客様にご来店いただけるかどうかは、ますます重要なポイントになってきています。
しかし、導入が増えている「ハッピーアワー」は入店客が増えて、集客率は上がりますが、正規料金での利用が減少したり、利益率の低下が懸念されます。
人材育成、雇用コストの懸念
現在、夜営業のみの居酒屋がランチタイムやテイクアウトを始める場合、仕入れや仕込み、それに伴う人件費が発生してしまいます。
ランチタイムに十分な集客がなければ営業時間を長くしても、人件費などコストだけが増えてしまうという懸念があり、なかなか踏み切れないお店もあるのではないでしょうか。
上等カレー 業務用レトルトを使用するメリット
コストを抑えてランチタイム、テイクアウトの開始
例えば、カレーメニューだけに絞ってランチ、テイクアウトをスタートするのはいかがでしょうか?
メニューを絞ることで、仕入れる食材のバリエーションも抑えることができ、食材の廃棄量を抑えることができます。
また、レトルトパックでのお届けになるので、仕込みは不要で、アルバイトでも調理可能なので人件費も最小限に抑えてランチやテイクアウトを開始することが可能です。
おつまみメニューの充実
今ではカレー専門店だけでなく、バーや居酒屋でもカレーとお酒を楽しめるお店が増えてきているようです。
例えばビールは、油分や辛味を洗い流してくれ、口の中をリセットしてくれるので、スパイスの効いたカレーによく合います。
カレーソースは調味料として利用できるので、簡単にメニューを広げることができます。
- カレーをディップソースにして、オニオンリング&ポテトセット
- たまねぎ、ひき肉とカレーを炒めたドライカレー
- 締めとして、小盛のごはんとルーでひとくちカレー
ルーさえあれば、お店のアイデア次第で様々なメニュー展開が可能になることも魅力。
夜のおつまみメニューを充実させれば、客単価のアップも見込めます。
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