301 Brille-Minamihorie,

2-1-1, Minamihorie, Nishi-Ku,

Osaka-shi, Osaka 550-0015, Japan

TEL / FAX 06-6695-7935

カフェ・喫茶店

上等カレーをメニューに加えて売上アップ!

カフェ・喫茶店の悩み

競合が多く、差別化が難しい

他の業態と比較すると、小さなスペースで営業でき、調理機材や冷蔵庫も大きなものを揃えなくても営業が可能なカフェや喫茶店。

開業資金を抑えて始められる反面、競合も多く差別化が難しいといえます。

全国で約200,000もの喫茶店がある上に、コンビニコーヒーの台頭により、さらに競争は激化してきています。

 

フードメニューの充実も求められる

カフェを選ぶ上で、「立地・距離」が一番大事な要素になります。

次いで「価格の手頃さ」に並び、「メニュー・味」が重要視されているようで、本格的なドリンク、落ち着ける空間だけではなく、フードメニューの充実や独自性などが求められています。

コストを多くかけられない中で、フードメニューも充実させていくことは難しいと感じているお店も多いのではないでしょうか。

 

上等カレー 業務用レトルトを使用するメリット

上等カレーを使ってフードメニューで差別化

キッチンが狭くても調理が簡単で、手間をかけずに大阪を代表するカレー専門店の味を提供できます。

カレーライスとしてはもちろん、カレーソースを調味料として利用し、既存メニューと組み合わせることも可能です。

トーストにカレーディップソースを付けてモーニングメニューとして、ハンバーグにカレーソースをかけてランチプレートとして。

お店のアイデア次第で色々なメニューに活用できます。

関西を中心に多くの方に認知をしていただいている「上等カレー」をお店のメニューとして加え、SNSで発信すれば、カレー好きの新たなファンの獲得にもつながるかもしれません。

 

 

小分けにして、1食分から調理可能

業務用のレトルトパックは、仕込み・調理が不要で、スタッフの作業軽減、人件費の削減にもつながります。さらに、約2年間常温保管が可能で廃棄ロスの心配もありません。

その日のうちに使いきれなくても、1食分ずつ小分けにして、保存期間に応じて冷蔵・冷凍保存すれば無駄なく使用が可能です。

カレーは提供方法を工夫すれば、ランチタイム以外にも朝はモーニング、夜はおつまみメニューとしても提供できるのも魅力です。

 

参考

神戸のカフェバー「Mckinley」様で、上等カレーのカレーをご利用いただいています。

本格的なカレーが食べられるということで、カレーを目当てにご来店いただける常連さんもいらっしゃるそうです。

店舗名 McKinley(マッキンリー)
住所 兵庫県神戸市垂水区西舞子1丁目5−23

> google map

TEL 078-798-7021
SNS mckinley_kobe

まずは、お気軽にお問い合わせください

一度味を確かめてみたいという方は、下記サイトにて販売しておりますのでお試しください。



まずは少量からの納品も可能です。

金額、条件面など少しでも興味を持たれた方は、是非下記のフォームよりお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから